カラスの親指 (映画)

POINT:- 前半が長い。
あらすじ:
武沢は入川と一緒に詐欺をやっていたが、偶然道で出会ったまひろがスリに失敗しているのを見て逃亡の手助けをする。住むところがないというまひろに何かあったら来ていいと住所を渡す武沢だったが、気がついたらまひろとその姉と彼氏が武沢の家に転がり込んでいた。
監督:伊藤匡史 キャスト:阿部寛、村上ショージ、石原さとみ、能年玲奈、小柳友
カラスの親指公式
原作未読。詐欺にまつわる話で、物語自体160分あるわけだが、物語前半のまったりとしたというか、ファミリードラマ的なシーンがちょっと長すぎるのではなかろうか?長々描いているわりに楽しそうなシーンばっかりで、登場人物の「これ以上我慢したくない」というセリフも我慢してる描写がちっともなく好き勝手に遊んでるだけに見えるので残念な印象しか浮かばない・・。という意味で必要な要素が長いのに描けてないんじゃないかと思う。うまく描けないならせめてバランス的にラストの作戦を家族描写と同じくらいの割合でじっくり描くとかしないと妙にダルい映画という印象が残る。また、ラストにある意味どんでん返しがあるのですが、返されても結論も感情もそんなに変わったりしない展開なので、この辺はもう少しうまく描くべきなんじゃないかなぁ(前半カットしてラストをもう少し描写するとか)。長くしたのが裏目に出た感じで勿体ないし、そもそも前半の緩さのせいでサスペンスなはずなのに緊張感がないよね。
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