ゆきゆきて、神軍 (DVD) 1987年

POINT:- 正直よくわからん。
ゆきゆきて、神軍 [DVD]ゆきゆきて、神軍 [DVD]
あらすじ:
ニューギニア戦線で二人の兵士が敵前逃亡の罪で射殺される。戦後云十年たち、奥崎謙三はその時の真相を探りに当時の上官5人のもとを訪れる、ドキュメンタリー。
監督:原一男
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一部でカルト的人気を誇る作品ですが、いまいち面白さがよくわからなかった。確かにドキュメンタリーとしてはおもしろいのかもしれない、奥崎の視点で語られるのですが、奥崎の主張はともかく方法論や手法が常軌を逸している。普通に話す口調でぼこぼこに殴りますとか言ったりいきなり殴りつけたり、でも昭和の人ってなんとなくこういうイメージがなくもない。結局視点がDQNなので何が真偽なのかよくわからない部分もあるんですが、みんな食べたとかさらっと戦時の一般的ではない事象の話をカメラの前でしてしまうのは奥崎の迫力故かもしれない、なんていうか何をするかわからない感じで。ひょっとしたら(ry。それに奥崎以外にも出てくる人物はみんな妙な人物か空気。私怨的な事をいってるわりに途中で天罰だみたいな話になるし、結局のところ暴力しかないっていうのは上司と同じじゃないのかとか思ってしまうあたり、この映画が性に合わなかった気も。色んな意味で主観的すぎる映像を客観的にとってるっていう点で確かにオリジナリティにはあふれるとは思うんだけど。なんとなく戦争の狂気を失わずにいる戦後の人っていう感じなのかな。全体的に思い込みが激しすぎる気がする。
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