トイ・ストーリー (DVD) 1995年

POINT:★ おもちゃの扱いが乱暴でいい。
トイ・ストーリー [DVD]トイ・ストーリー [DVD]
あらすじ:
アンディのお気に入りのおもちゃのカウボーイのウッディは、クリスマスにやってきた新しいおもちゃバズ・ライトイヤーにその座を奪われる。そんな中アンディ一家は引っ越すことになり、そのどさくさにまぎれてバズは窓から転落して行方不明に。
監督:ジョン・ラセター
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大人がみても子供がみても面白い作品ではあるのだけど、そのおもしろさを裏打ちしてるのがおもちゃへの乱雑な扱いだろう。子供っていうのはおもちゃをその辺にぶつけたり壊したりする生き物で、この映画もものを大事にしようとかいうのではなくシンプルにおもちゃをおもちゃらしく扱っている部分が妙な親近感を覚える所以だと思う。自分が子供の頃もそんなに丁寧におもちゃを扱ってなかったし、すぐにほかのおもちゃに興味が移った記憶があるからこそ、そういうひどい扱いにリアリティを感じてなんだか懐かしく感じる。そもそもこの映画では人間とおもちゃの世界が主観的に全くクロスしないところがいいんだよね。人間の視点からは、いつのまにかおもちゃがなくなったり出てきたりする、おもちゃってそういうものだ。そしておもちゃの視点からは、自分が今まで一番気に入られたのにあっという間にほかのおもちゃがお気に入りになってしまうという不条理感が満載で、だからこそおもちゃからの視点でもすんなり入り込めてしまう。しかも結構切実に。それにしてもおもちゃの個性が豊かだ。ウッディもアンディも微妙に嫌な感じで、完全にいいやつっていう感じがしないところもいい、子供向けだからといって完全無敵な奴は面白みにかけることがよくわかってる。キャラはシドんちのキモカワイイおもちゃとリトルグリーンメンが好き。
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