プラネット51 (DVD) 2008年

POINT:★★ いきなりテンションたけえ。
あらすじ:
地球人宇宙飛行士チャールズが未知の惑星に降り立っ・・・たはずがそこは緑色の宇宙人が暮らす星だった。当然チャールズはその星の住民から見ると宇宙人で、かえって危険な宇宙人が現れたと大騒ぎ。
監督:ジョージ・ブランコ

基本的に冒頭から非常にテンションが高い。調子に乗って登場するチャールズに驚き転げ回る緑の住人、そのテンションの高さはウンコウンコ叫び回る緑の子供に象徴される。さらにいろんな古いPOPSや映画のBGMをパクりまくってる部分が面白く、ひょっとしたらこのへんが日本公開が見送られた所以かもしれない。本作は宇宙人がやってきた!を宇宙人側から描く作品であるが、いろいろな点で象徴的だし皮肉が効いている。チャールズは古き良き50年代アメリカにやってきた宇宙人という名の侵略者であって、そんなチャールズ自体もやけに臆病ながらもどこか妙に高圧的なアメリカ人然とした様子を見せる。なんか偉そうなんだよね。ただそんなことを差し置いてもテンションの高い子供向けの映画としては冒険活劇として面白く楽しい作品になってます。宇宙人のぽかーんとした顔が好きだ。
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