狂った一頁 (FC) 1926年

POINT:- ようわからん。
あらすじ:
狂った妻を精神病院で世話する男のもとに娘が訪ねてくる。どうやら今度結婚したい男がいるようだ。しかし娘は母親が狂っているようでは・・・と悩んでいる(ようだ。
監督:衣笠貞之助 キャスト:井上正夫、中川芳江

色々な解説サイトを読んでみたところ、新しい表現手法を追求した作品らしい。確かに冒頭の女が踊ってるシーンから精神病院への移行はなかなか素晴らしい引き込みで目が奪われるのだけど、いかんせん無声映画で字幕もないものだからストーリーによくわからない部分が多い。まあ精神異常者である母をメインの一人に据えている分、正常と異常の狭間を境目なく描いている映画なので、ますますストーリーがよくわからない。全体的にに加藤茶がチョットダケヨーと踊るようなタブーに似た胡乱な音楽が流れ、映像もくらくらするような多重露光が随所にあるせいか、随分非現実的な雰囲気を醸す映画だ。なんか色々と雰囲気を含めてちょっと不気味というか怖い映画であるし、”映像作品”なワードが好きな人以外はあまりおすすめしない、というかそもそも見る機会はほとんどないとも思われる。
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