ハッシュパピー バスタブ島の少女 (映画)

POINT:- 随分荒々しい雰囲気
あらすじ:
ハッシュパピーたちはバスタブ島で楽しく暮らしていた。しかし、ある日バスタブ島は大嵐にあい、滅亡の危機に瀕してしまう。
監督:ベン・ザイトリン キャスト:クヮヴェンジャネ・ウォレス、ドワイト・ヘンリー
ハッシュパピー バスタブ島の少女公式
なんともあらすじを書くのが難しい、そのまま書いてしまうと雰囲気と随分かけ離れてしまう。さて、タイトルもなんだかほわほわしているのに、中身は随分ワイルドで粗野なお話です。動物がでかいとかファンタジーさは失われていないんですが、それが却って映画の中の「世界の秩序」とファンタジー的な「世界の秩序」のアンバランスさを感じる、というかなんだか気持ち悪い。ハッシュパピーの目からみて綺麗なはずの世界が冒頭からすでに何か薄汚い。周りの人間がみんなハッシュパピーに優しいので、ある程度はハッシュパピーの妄想が入っているのではなかろうか。そしてハッシュパピー視点でストーリーが進むんですが、パピーの視点では世界観全てを把握することは到底出来ないまま最後までストーリーが進むので、なんだか歯にものが挟まったような妙な感じ。現実(映画外)の問題を映画に持ち込むにはハッシュパピーの生活が生々しすぎる気がする。でもこの映画の主人公はやっぱりハッシュパピーの父親なんだろうなぁ。
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