密室教室 (本)

POINT:- 読みやすい。
密閉教室 (講談社文庫)密閉教室 (講談社文庫)
あらすじ:
朝早くの教室から机もいすもなくなっていて、そして窓の鍵は閉められ、入り口にはつっかい棒。そのど真ん中に圭介の死体が転がっていた。
法月 綸太郎
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よくこんな短いページ数で二転三転四転五転するものだ。展開が短絡的だし早すぎるのと主人公の一人語りが悦に入ってる感じなので現実感はないものの、可能そうな謎で面白い。この次々と思いつく人ごとめいた動機が適当でいいものの、なんとなく口調が舞台っぽい(というか解説者や第三者としての位置づけとして無機質に配置されているのでキャラクタ自体に個性がない)ので感情移入はできない感じ。なんとなく謎のための謎という感じの印象を受ける。確かにあんまり深みはないんですが、赤川次郎のようなお気楽さでよめるので読みやすい一作。格闘シーンとかはやっぱり青春小説としてほしくなるものなんだろうか?
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