はだしのゲン (DVD) 1983年

POINT:- よく知られているが、見るのは初めてだ。
はだしのゲン [DVD]はだしのゲン [DVD]
あらすじ:
ゲンは広島にすむ小学生で、ピカドンのその日までは家族で仲良く暮らしていた。
監督:真崎守
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漫画既読。先日話題になっていたが最近の小学校にもこの漫画はおいてあるのだろうか?さてはだしのゲンといえば有名な漫画ですが、アニメを実際に見たのは初めてです。オープニングのノリからなんだか北斗の拳で、絵がやけにバイオレンスな印象。確かにピカドンまではのどかな風景が広がっていたが、ピカドン直後が激しい被害の映像でそれまでの雰囲気とガラリと転換するので、確かにこれは子供が見たらショッキングな作品だと思う。ピカ直後の人々の様子も印象深く、ピカ直後でも家族のために奔走するゲン達の姿も印象的だ。先だっての震災でも日常が壊れるのはあっと言う間で、だからこそ平板な日常の貴重さが際立つ。それにしても割と変なところで作品が終わっているのは意外だった。ピカ自体の悲惨さというとこの作品ではよく描かれているが、ピカの後遺症的な悲惨さは、原作には描かれているがこの映画には描かれていない。これが描かれた作品としては黒い雨(実写)などが印象深い。ふと思ったのですが、はだしのゲンは日本人にとっては過去国土に発生した歴史的事実ゆえに強烈な反戦映画ではあるものの、外国人にとってはその描写の悲惨さから案外そうでもないのかもしれないなという気がしてきた。
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