ラッシュ/プライドと友情 (映画)

POINT:- レースシーンは迫力がある。
あらすじ:
1976年のF1レースは二人の天才的レーサーの活躍に湧いていた。一人は情熱的なジェームス・ハント、もう一人は冷静な頭脳派ニキ・ラウダだ。
監督:ロン・ハワード キャスト:クリス・ヘムズワース、ダニエル・ブリュール、オリヴィア・ワイルド、アレクサンドラ・マリア・ララ、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、デヴィッド・コールダー
ラッシュ/プライドと友情公式
友情といえば友情の話ではあるが、友だちづきあいしているわけではない職業上の友情を描いている珍しい映画かもしれない。言葉が少なくても、水たまりを踏むことで苛立ちを表したり、レース場に蜘蛛を這わせることで困難を予想させるなど、細かい演出もなかなか面白い。ただ、本作はサスペンスやドラマではなくレースものなので、ストーリーやジャンル的にこういう心象風景の描写がうまく映画に絡んでない気がしなくもない、点がなんだかもったいない感じ。レースシーンは低い車高から撮られた映像なども取り混ぜられてなかなか迫力はあったんだけど、肝心のハントとラウダという性格の違いが特にレース上に現れているわけではないところが残念(映像的に再現は難しいとも思うけど)。特にF1が好きというわけではないのでそこまでピンとこなかったのですが、実話のわりにはうまく描いているので、F1が好きな人には面白いんではないかと思う。一つ一つのエピソードは案外さらっと流れていくのは致し方がないのかも。ストーリーのわりに必要以上に映像がグロいんではないかと思わなくもない。
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