マーキュリーマン (gyao) 2006年

POINT:★ 寧ろテロ側の主張がメインなんだろうか。
マーキュリーマン [DVD]マーキュリーマン [DVD]
あらすじ:
世界の秘宝、太陽の護符と月の護符が悪い奴らに狙われていた。そいつらは太陽の護符を奪おうとしていたが、たまたま居合わせた消防士のチャンに阻止される。そして太陽の護符はチャンの体に吸収されてチャンは怒れば高熱を発する(他)体質となったので、マーキュリーマンとして治安を守ろうとする。
監督:バンデッド・ソンディ キャスト:ワサン・カンタウー、メティニー・キンパヨーム、アノン・サーイセンチャン
商品詳細を見る

ヒーローものですが、主人公が独善的に暑苦しかったりいきなり知らない女に殴りかかるとか若干謎のテンションの作品である。やけに男の尻を強調したアングルが多いのはタイならではの需要なのか。さて本作はテロと戦うヒーローモノで、一応ヒーローはテロと対立する立場にある。しかしヒーローがテロと戦うのは子供を犠牲にしないという名目なので、子供が関係無ければ主人公もテロに同意したのではないかというスタンスで、基本的にアメリカに対するテロへの関心が緩やかに反映されている節がある。こういう対アメリカっていうのは世界的なものなんだろうなあ。アメリカによる諸処の検問なんかも敵対的に描かれていたりするし、結局監督が描きたいのはヒーローよりむしろテロ側の主張なんではないかという不思議な映画ではある。それにしても途中で無駄にCGで説明が入ってたり多少謎めいている、一番の謎は何故マーキュリー(火星?太陽?)なのかだが。アクションは流石になかなかです。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Post a comment

非公開コメント

最近のコメント

データ取得中...

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

プロフィール

zipna

  • Author:zipna
  • 好:特撮・スプラタ・サイコ・アメコミ・サスペンス・ホラー
    2015年から4日に1回UPに変更。

ブログ内検索