アメリカを売った男 (DVD) 2007年

POINT:- 一体何が凄いのか?
アメリカを売った男 [DVD]アメリカを売った男 [DVD]
あらすじ:
FBI捜査官オニールは新しく情報管理部でバロウズという上司について仕事をする。しかしその実は、凄腕のスパイであるバロウズを見張るという重大な任務があったのだった。
監督:ビリー・レイ キャスト:クリス・クーパー、ライアン・フィリップ、ローラ・リニー、カロリン・ダヴァーナス、ゲイリー・コール、デニス・ヘイスバート
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なんというかものすごい地味。重厚な雰囲気はあったにしろ、実話インスパイアにしろ、もう少しやりようはあっただろうに。一番の問題は、スパイを追い詰めていく過程が行き当たりばったりにしか見えない事だ。そして行き当たりばったりなりに解決してしまう分、かえってスパイも密偵も何が凄いのかさっぱりわからない。もう少しスパイの攻防の妙みたいなのがないと、ぼんやりぼっちゃんがなんとなく馬鹿そうなのでうまくいった、で終わってしまうような残念な気分である。それぞれの単発的なエピソードは面白かったりするし、それなりに緊迫感があったりするんですが、結局ラストに直結してない気がするのが残念なところ(直結してないことはないんですが、それより行き当たりばったり感が強い)。恐らくラストに向けての「エリックが何をしたか」という描写が薄いんだろうなあ。クリス・クーパーの心理描写はよかったのだけど。
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