パレルモ・シューティング (DVD) 2008年

POINT:- 音楽と雰囲気は凄くいい。
パレルモ・シューティング [DVD]パレルモ・シューティング [DVD]
あらすじ:
フィンは売れっ子の写真家だったが、なんだかモヤモヤして、たまたま乗った船にかいてあったパレルモに旅立つ。そこはどこかゆったりと時間が流れている場所でそれなりにエンジョイしていたのだが、ある日見知らぬ男から矢を射られたのだった。
監督:ヴィム・ヴェンダース キャスト:カンピーノ、ジョヴァンナ・メッツォジョルノ、デニス・ホッパー
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昔からヴィム・ベンダースは苦手だったりしますが、どことなくパッケージが北斗の拳っぽかったので借りてしまった。本作も見知らぬ地を訪れる男が主人公なのですが、どことなくすっきりしたクローネンバーグみたいな印象を受ける作品かも。冒頭からおっさんが裸でクネクネしてるし人が使う事を想定していないようなスタイリッシュな家具等の小物にもこだわりが見られ、音楽や映像は文句なくかっこいい。ただやっぱりテーマはおっさんが自分探しをする話で、その辺の突拍子のなさがやっぱりちょっとクサく感じてしまうあたりがやっぱり相性が悪いなぁという気がする。こぶへい似のおっさんの表情とおぼれるおっさんの顔はよかったのだけど。表情も含めて細部までこだわりを感じる作品であることは間違いない。それにしてもやっぱり音楽いいなぁ。まさかそこでシューティングをかけてくるとは思わなかったけど。
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