グスコーブドリの伝記 (映画) 1994年

POINT:- こういうのって心象映画?
あらすじ:
ブドリは幼い頃飢饉で家族と離ればなれになり、ある農家に住み込んで農作業をした。肥料の調合なんかをやっているうちに、学問をやるように進められて都会に出て学校に行く。
監督:中村隆太郎
宮沢賢治原作で、相変わらずどうみても日本の風景なのに登場人物の名前が外国人(?)のせいか不思議な雰囲気を醸し出している。この辺も恐らく幼い(?)ブドリが抱いた心象を映像化しているのでこんな不思議な感じになっているんだろう。このなんともいえないキャラデザと効果音が、中期の日本昔話を思い起こさせるほどおどろおどろしい。ブドリの外見はずっと子供の姿で描かれているのですが(恐らく登場人物を精神年齢で描いているからかな)、年齢は結局いくつくらいなのかな。世界観もなかなか不思議で、飢饉で飢え死にしそうな貧しい農家と誰でも入れる近代的な大学が併存している。これもブドリの心象をベースにしているのでそれ以外の情報をカットしているから宙に浮いたような印象になってるのかも。風景等のイラストは凄い綺麗だった。ちなみにネコではありません。
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