眠狂四郎 女地獄 (gyao) 1968年

POINT:☆ やっぱセリフが笑える。
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あらすじ:
狂四郎は旅の途中で倒れた浪人と出会い、手絡(髪留め)を渡される。道すがらであった綺麗な女の人のその手絡をプレゼントする狂四郎であったが、実は浪人は密使であり、その手絡には秘密の文が認められていた。
監督:田中徳三 キャスト:市川雷蔵、田村高廣、伊藤雄之助、高田美和、水谷良重
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オープニング背景が銅銭とかなんとなくテレビ時代劇ライクで癒される。本作はコメディ的な部分とシリアス的な部分がうまく合わさっていて面白かった。コメディ的な部分っていうか狂四郎の滑稽さなんですが、真面目な顔で「では操を頂こう」とかいっちゃったり、手荒く着物を脱がすシーンで目にだけライティングをあててたり、雰囲気とBGMが相まって何とも滑稽な雰囲気がたまらない。どう考えても口の中に入らない長さの含み針とか妙な小道具もたまらん。そしてシリアスな部分も敵方の甚内が非常にいい味を出している。甚内自体が狂四郎に恨みがあるわけではなく、職業的に対立しているからやるんだという割り切り感があるから狂四郎と仲良く話すシーンもあったりと、悪役としてキャラ立ってていい。殺陣のアングルも考えられているし、映像としても面白い。女地獄というほど艶だった作品ではなかった。
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