にがい涙の大地から (DVD) 2004年

POINT:- 印象系な感じ。
あらすじ:
中国には第二次大戦後に遺棄された爆弾がたくさんあって、それが今でも掘り出されて被害をだしている。
監督:海南友子
にがい涙の大地から公式
現在日本政府に対して訴訟継続中の話なんですが、どういう訴訟をたてているかがちょっと興味がある。私の記憶ではハルピンのあたりの残存武器は終戦時に日本軍が日本に撤退するときにソビエトに委譲した扱いになっていて、原因となった爆弾がどのような経緯でそこに存在したかやソビエトのと約定とその後の扱いとかが恐らく違法性やら因果関係とかの争点になっていると思うのだけど、基本的に訴訟でどうやってる、っていうのはあまり描かれていない。また、何かガスが出て云々と疾患の原因やその内容をぼかしてる部分も多々あって、それが日本軍のどのような兵器によるものかやどのような化学物質によって引き起こされたか等を明らかにする、というテーマのほうがよりリアリティが出るんではないか。内容としては被害者の話を聞くドキュメンタリーで訴訟の内容を詳らかにする映画ではないので、若干イメージ戦略的な映画な気がする。中国政府が生活保護を出していることと中国の家族感の違いに驚いた。
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