駿河城御前試合 南條範夫 (本)

POINT:★☆ シグルイ先読。
駿河城御前試合 (徳間文庫)駿河城御前試合 (徳間文庫)
あらすじ:
寛永6年、駿府城主忠長の面前で真剣での11番勝負が行なわれようとしていた。試合は、それぞれの誇りや名誉、愛等が織り交ぜられ、凄絶さを増す。11番の試合が終わった時、立っていた者は数少なかったという。
南條 範夫
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シグルイ好きが高じて読んだ感じです。ただシグルイはかなりオリジナルな部分が多い作品で、どの辺が本筋なのかという視点で読んでもなかなか面白い。38Pを15巻で描くってまさに萌え狂ってる感じでいいなぁ。シグルイは第一試合「無明逆流れ」を漫画化したものですが、他の仕合のキャラ出てたし新シリーズでないかなあ・・・と切に思っている。全体として案外(歪んだ)コイバナが多かった、というかたいていがコイバナ。ただ、仕合いに至る経緯もそれぞれの人物のイカレっぷりによる紆余曲折の変遷がなかなか面白いし、仕合自体があっさりとした描写に止まる(何がどこをどう切ったとかいうネチネチした描写はない)ので、やっぱテーマは剣に活きる武士のコイバナなんだろう。何だか駿河城~ではなくシグルイの感想的ではありますが、漫画の方の細かいエピソードが多すぎてやっぱそっちの印象で読んでしまうのは致し方がない感じだ。
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