空気の無くなる日 (CATV) 1949年

POINT:- 実際どの程度の騒ぎだったのだろうか。
あらすじ:
ハレー彗星が近づいたある日、ハレー彗星のしっぽが地球に接触して5分間毒がまきちらされるらしいという噂が流れた。
監督:伊東寿恵男 キャスト:花沢徳衛、田中筆子、原緋紗子、日方一夫
今から見ると真面目に議論しているのも滑稽だけど、ノストラダムスのときも結構な騒ぎになったしで、当時はそれなりにドキドキしたんだろうなぁと思いながら見た。尺は短いけれども、その中で悪どいやつは悪どく、がめついやつはがめつく描かれている。田舎の町という規模もちょうどよく、小さい集合体の中での騒ぎがすっぽり収まっている感じはいい。田舎故に、悪いやつがいてもどこか牧歌的にも思える。空気がなくなるドラえもんより毒がまき散らされるこちらのほうが状況はハードにみえるのだけど、なんとなくドラえもんの話のほうが危機的状況にある雰囲気。本作はなぜか教育映画というジャンルらしいのだけど、映画自体には特に買い占めはやめようとかみんなで協力して乗り切ろうというようなメッセージが感じ取れるわけでもないところが不思議なところ。
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