U.N.エージェント (DVD) 2008年

POINT:- 凄腕?
U.N.エージェント [DVD]U.N.エージェント [DVD]
あらすじ:
スレブレニツァで8000人を超えるイスラム教徒が行方不明となった。国連は自体を重く見て凄腕の捜査官ジャックを派遣する。
監督:ジャコモ・バティアート キャスト:ブノワ・マジメル、イポリット・ジラルド、ケン・デュケン
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エージェント・ジャックは凄腕という触れ込みだけれども、映画の中では勝手に情報が集まってきてるのであまり凄腕という感じではない(情報が集まること自体が凄腕といえば凄腕なんだろうけど)。そしてどんどん調査が進んでいくので、調査に苦労しているような感じもない。一方、悪役側がなぜ墓を掘り返すのかなどの理由付けも特にないので、センセーショナルな内容なのに何か平板な印象を受ける。あまり人物自体に迫っていないからかもしれない。地雷を踏むとかのわかりやすいエピソードもちょくちょくあるんですが、あまりピンとこないというか、でもよく考えると虐殺の告発がこの映画の主眼なんだとすると、説明書きにある「凄腕」という言葉さえなければ地味に面白い映画な気もする。民族全てをなくしたいというほどの怒りも凄まじいが、一度目的を達してしまえば保身に走るというのも興味深い。やはり頭ではわかっていてもどうしようもないほどの怒りなんだろうなとは思うんですが、日本人的には実感できないところなのかも。そう考えると8つもの民族をまとめ上げたチトーは凄い。いったいどうやったのか。
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