その男、凶暴につき DVD (1989年)

POINT:- その男、粗暴につき。

あらすじ:
我妻は犯罪者と見るや暴力も辞さない凶暴な刑事で、所内でも鼻つまみ者だった。ある日我妻は麻薬組織を追っていたが、妹の灯が組織に拉致されてしまう。
監督:北野武 キャスト:ビートたけし、白竜、岸部一徳、佐野史郎、趙方豪、寺島進、遠藤憲一、石田太郎


なんともあらすじの書きづらい作品。みんな若い。エピソードというのではなく、全体が一つの流れになっていて、ストーリーに勢いがある。でも全体的にはダラダラもしている。でもこのダラダラ感もわざとダラダラやっててイライラさせてるんじゃないだろか。笑って良いのかいけないのか、とよく分らない場面も多いが、きっと笑っていいんだろうなぁと思ったり。爽快感があるシーンはよく考えるとちっとも爽快ではなく、この場面のこのシーンだからこそ妙な緊張感やら乾燥したというか殺伐とした感じが出るんだろうなぁと思ったり。そういう意味でこんなドキドキする映画も珍しい。似ている雰囲気といえば伊丹十三だろうか。面白いといえば面白いのだけど、全体的にイライラします。結構バイオレンスな作品なので人を選ぶと思う。

[DVD] その男、凶暴につき
価格:3119円(税込、送料別)

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