シーウルフ DVD (2008年)

POINT:- なんか軽い。

あらすじ:
海で遭難したハンフリー(文学青年)はアザラシ猟船に拾われ、そこで無理矢理働かされてマッチョになる。ある日アザラシ猟船は新たな女性の遭難者を拾う。
監督:クリストフ・シュラーエ キャスト:トーマス・クレッチマン、フロリアン・シュテッター、ペトラ・シュミット=シャラー、ヘニング・バウム


文学青年が拾われた船が蟹工船みたいなところで、暴力で働かされる見たいな話、だけど最後はラブ話な謎。暴力で支配しているのはインテリ船長なんだけど、船長あんまりゴツくないし何故みんなに恐れられているのかイマイチ分らない。密室的雰囲気がなせる技なのか。なんでみんなあんなに反抗しながらも従っているんだろう。そもそもこの映画には語られないところが多くて、船長がなんでインテリなのかとか、兄弟が争っているのは何故なのかとか、そういった基本的な感情移入ポイントの説明がない。なので船長のカリスマ感もイマイチ感じられないし、船長のインテリ感も半端なので、船長の発言自体がなんか軽い。そんで最後になるにつれ、女がなんで無事なのかも船長がなんで無事なのかもわからない。全体的に消化不良感が残る作品。音楽だけで緊張感を盛り上げようとしているのもなんだか微妙。

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