パニック・ルーム ジェームズ・エリソン (本)

3.1点 間違いなくホラーではなくサスペンス
パニック・ルーム
鬼才デビッド・フィンチャー監督、J・フォスター主演の超話題作をノベライズ!
メグ・アルトマンは、10歳になる娘サラと二人でマンハッタンに引っ越してきた。それまで住んでいた家も夫も、そして妻の座も若い女に奪われてしまったからだ。これからは誰にも頼らず、自分の力で生きていかなくてはならない。元は資産家の隠れ家だったというその家には、コンクリートと鋼鉄で固められ、16台のビデオカメラと8台のモニターが設置された奇妙な部屋が存在した。決して誰も侵入させない「パニック・ルーム」と呼ばれるその部屋を見て、メグはなぜか異様な不安を覚えた。そして、母と娘だけの新たな生活が始まったその晩、事件は起こった――。
ソニーマガジンズ
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映画の方は最初ホラーという鳴り物でやってきたわけであんまり評判が芳しくないようなのだけれど、なるほど、これはちっともホラーではありません。しかしパニックルームというシステムは日本には新しくて面白みがあると思うのだけど。映画がよくないのかな、確かに映像的にはあまり面白くないかもしれないけど。
話自体は序盤はちょっと読むのがつらかった(訳のせいかもともとなのかわからないけど)のだけど後半にくるにつれて話は盛り上がりなかなかスリリングな展開で面白いと思います。人物描写もわりあい特徴的に書き分けてあったし。しかしそうか、中で死んだら二度とだれも開けられないのか。そう考えると少し感慨もひとしお。
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