スーパーマンIII/電子の要塞 (1983年)

POINT:☆ 3作目はぬるくなる法則。

あらすじ:
スーパーマンに悪事を邪魔されたウェブスターはスーパーマンの弱点であるタール入りのクリプトナイトをスーパーマンのもとに送り付ける。
監督:リチャード・レスター キャスト:クリストファー・リーブ、リチャード・プライアー、アネット・オトゥール、マーゴット・キダー、ジャッキー・クーパー、ロバート・ヴォーン


敵が2みたいに強いわけでもないところや対立軸が本人同士っていうところが面白くもあるけど、なんとなくぬるい感じ。改めてみると、人を殺したりはないし、完全に悪い奴でもないってあたりが、スーパーマンらしいぬるさです。敵も怖いわけではないしなあ。最後のあたりはちょっと電子の強さが微妙だった。悪いスーパーマンですらあまり悪く見えないところがぬるくはあるけれども、スーパーマンらしいといえばらしいわけで、こういうところがスーパーマンのよさなのかもしれない。ロボットおばさん除く。2までの作品より小さくまとまった感+コメディ感があるので、ヒーローもの好きにはいまいちなのかもしれない。2と続けてみるとロイスとの間に何があったのかという疑問が大きいです。

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スーパーマンII/冒険篇 (1980年)

POINT:★☆ 思い出補正大?

あらすじ:
スーパーマンはパリで水爆テロを防いだが、水爆を宇宙で爆発させたために、宇宙の歪みに閉じ込められたゾット将軍が復活した。
監督:リチャード・レスター、リチャード・ドナー キャスト:クリストファー・リーブ、マーゴット・キダー、ジーン・ハックマン、テレンス・スタンプ、ジャッキー・クーパー、ネッド・ビーティ


改めて見ると、スーパーマンは変な格好である。クラーク・ケント自体のファッションも、なんか懐かしい感じ。肩パットばりばりのスーツでなんか四角いし、頭小さいのが目立つ、うーん9頭身って凄い。ゾット将軍達は昔観たときは悪者なイメージだったけれども、約束は守るし人は殺してないしで、案外悪い奴じゃない気がする。どちらかというとお笑いポジションに近い・・・。北極要塞は今観るとチャチいけど、なかなか雰囲気もあって、この辺は思いで補正でロマンスを感じる部分。最近の若者が観るとショボってことになるだろうけど。今の映画と比べるとテンポ自体はゆっくりなものの、カメラのカットや展開なんかは遜色ないんではなかろうか。ターゲットはティーンズ向きかなっていう気はするが、あんまり考えないところがスーパーマンの魅力である(バットマンとかとは違う。)。それにしてもどうやって北極要塞に戻ったんだろうねというのは昔からの疑問。

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あそこの席 (2005年)

POINT:― ぐぅーきゅるる。

あらすじ:
加奈は東京から転校してきて、クラスで空いていた「あそこの席」に座った。ところがその席は呪われていて、これまで座った生徒は失踪したり事故死したりと不幸に見舞われていた。
監督:中村義洋 キャスト:阪田瑞穂、細田よしひこ、浅香友紀、上山竜司、宮下雄也、小松愛


怖いかというと微妙。ネタに新奇性はあんまりないし、演出も大して怖くない。というか、怖いシーンは怖がっている顔のアップばかりでつまらないし、画面が暗くてよくわからない。うめき声と思われる音は腹の音に聞こえるというおまけ付。そして幽霊の恨みがなんかちっちゃい。これ席替えしたら呪われる席がかわるんかね?なんか席関係無い気がするし。うーん。登場人物は主人公以外のきなみキモく、幽霊もこんな奴でいいんかと思う。という点で理不尽な気もする。邦画B級ホラーとしてはこんなもんかという気もするが、普通のホラーより変な奴率は高い。

メアリーと秘密の王国 (2013年)

POINT:― 世界に広がりがあります。

あらすじ:
メアリーは父が小さい人間の研究ばかりしているのに嫌気が差して家を飛び出したところ、秘密の国の女王だという小さな人間に出会う。
監督:クリス・ウェッジ


なめくじがゆるふわで可愛い。ひらひらしているのにアクションっていうところは面白いかも。人物の3DCGは普通のアニメっぽいけれども、自然造形がわりとリアルで広がりを感じるし、CGに会ってて面白い。でも造形に特徴がないのがちょっと残念かな、どこかで観た顔的な。同様のストーリーのアーサーとミニモイのほうが冒険譚ぽくて好みっちゃ好みだし、既存の小さい人間もの映画とダダかぶりで、特筆すべき所はない。思想ではなくて種族で悪側陣営と善側陣営がきっぱり別れていると、この人ら片側だけの意見で悪い奴と断じるのは少し違和感があるのですよ。これ系のアニメが好きな人にはお勧めです。

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アップルシード アルファ (2015年)

POINT:― 完全CG。

あらすじ:
荒廃した近未来、デュランは全身サイボーグの恋人のブレアリオスとギャングの下っ端として働いていたが、ある男女を助けたことで大きな戦いに巻き込まれていく。
監督:荒牧伸志


フルCGの作品なんだけど、クオリティは悩ましい。背景はなかなか綺麗だし表情は悪くないんだけど、テカリや汚しが昔のCGっぽすぎてなんだか微妙。最近の洋ゲーのほうが綺麗な気がする。ストーリーは普通であまり印象に残らない。最初敵だったのが後で友好的になったりとか、日本の漫画セオリーを辿ってる感じ。ペラい。戦闘シーンは悪くはないんだけど、日本アニメ的な表現をCGでやってるっていう感じで、映像以外に特に見どころはないかも。前作のセルシェーディング混ぜてる方が好みっちゃ好みかな。

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青鬼Ver2.0 (2015年)

POINT:― フワッティはふわふわではない。。

あらすじ:
高校生数人が不思議な蝶に導かれて謎の館に閉じ込められる。
監督:前川英章 キャスト:中川大志、平祐奈、久松郁実、タモト清嵐


前作より怖さはトーンダウン。原作がフリーゲームだからかのせいか、妖怪?のクオリティが低い。でもこれは原作ゲームにあわせたもので、技術的な問題でもない気がするため、クオリティが低いことはあまりマイナスではない気がする。むしろわざと低いクオリティにあわせているんだと思うけど、妖怪?の存在感がなんともいえない作品。今回の目玉はフワッティですが、小さなフワッティが愉快です。登場人物の中ではひろし君が変です。なぜそんなに俊の考えていることがわかるのか、愛なのか。でもこの映画は全体的に不自然なので、まあいいです。不自然すぎて謎解き要素も胡散霧消です。面白いかというと、Z級が好きでないとつまんないと思います。正直ストーリーは盛り上がらないし残念過ぎる感じです。

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殺戮職人芝刈男 (2003年)

POINT:― みんな間が抜けている。

あらすじ:
ゴルフ場に芝刈り機を持った殺人鬼がでます。
監督:ケビン・グリーン キャスト:ジョン・ロッカー、アレロン・ルジェロ、ロン・レスター、メリッサ・ポンツィオ


笑える残念系ホラー。〇〇男系の話で、主人公が冴えないヲッサンという以外には特に目新しさはない。セクシー水着もあるけど、ちっともセクシーに感じないという残念さ。おっぱいも見えるしエロシーンもあるけど全然セクシーじゃないというのは何事だ。芝刈男がやってることは他の殺人鬼ものと変わらないんですが、死に所がなんだかなさけないのが恥ずかしいところ。恥ずかしいという切り口は新しいのかもしれない。最後まで芝刈り男の扱い(ラストの笑顔)がひどいのもなんか恥ずかしい空気をかもしているきもする。まあB級ホラーってこんなもんだよねっていう感じです。劇中のミルクマンというくだらないホラー映画も悪くないです。ゆるゆる。

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11:11:11 (2011年)

POINT:― ヲッサンが数字をこねくり回す、そんな映画。

あらすじ:
ジョセフは交通事故に会ったり、息子や母親をなくしたりと不幸に見舞われてきたが、それが全部11月11日だったり11時11分だったり11に纏わるタイミングであることに気が付いた。
監督:ダーレン・リン・バウズマン キャスト:ティモシー・ギブス、マイケル・ランデス、ウェンディ・グレン、デニス・ラフター


数字が気になる話って定期的に映画で見るけど、こういう数字が気になる系って外国では伝統的なジャンルなのか?全体的な印象としては、美人もかわいい女の子も登場せず、ひたすらヲッサンが辛気臭く数字を調べる話。でもまじめな宗教ものにみせるにも説得力が足りないし、日本人が空気をくみ取れるほどの深刻さもない。外国人だったらもっとリアリティを感じるんだろうか。無神論者がいきなり預言者ガーディアンにぶっとぶという発想も理解できないし。こんな風に根本的なところでピンとこない。主人公が言葉が通じない国(実家)にいるというのも状況的には面白いがうまく生きてないし、いろいろ残念。これって23:11でもいいのかとか、理屈的にも全方面突っ込み待ちな気がする。そして予想された落ちではあるんですが、なんだかショボいので、やっぱりパッとしません。

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仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル (2014年)

POINT:☆ テレビを見てないのに映画版をみる暴挙。

あらすじ:
ドライブと鎧武が敵をおいつめたところ、敵は進化して地球の機械化が進んだ。
監督:柴崎貴行 キャスト:竹内涼真、佐野岳、内田理央、志田友美、吉井怜、片岡鶴太郎


そもそもテレビ版見てないのに劇場版見るってどうなのと思わなくもない。しかし最近の仮面ライダーは果物で変身するのか・・・メロンの君とか闇が深い。マシン(?)起動の効果音もストリートファイターというよりはパチンコのアナウンスみたいだな。さて、ストーリーの方ですが、鎧武のほうはドラマパートが全くないので、原作テレビをみてなくてもなんとなくわかるという逆新設設計(?)。最初から最後までひたすらどんぱちしてた。ドライブのほうはベルトと会話しているのが愉快だった。ライダーはベルトにさん付けするのにベルトはライダーを呼び捨てとか力関係が愉快。基本鎧武とドライブは別々で、2本立て+悪役も含めて協力プレイします。最後の方はバカっぽくてなんか楽しい。特撮ものってやっぱ勢いだよねと感じる作品でした。わりとお笑い要素が強いかも。

劇場版 シドニアの騎士 (2015年)

POINT:★ 原作好き加点?

あらすじ:
テレビ版シドニアの騎士、総集編。地球は謎の生命体ガウナに襲われ、人類は宇宙船シドニアで宇宙を放浪している。
監督:静野孔文


CGは粒粒感があるけど、よくここまで萌え絵にしたなあという驚き。バトルの絵は動きがあってよい。原作漫画がそうなんだけど、恐ろしく人が死ぬし、死ぬ描写を恐れていないところは思い切りがいい。宇宙で音がないことを効果的に使っているし、宇宙空間の広がりを感じる映像がいい。ストーリー的にはそもそも重厚な話なので、これをぎゅっと2時間につめこむと、やや展開がもったいない感じがします。変化が大きすぎとか。原作ファンの期待はあんまり裏切られないので、原作が好きな人は面白いと思います。

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