サカサマのパテマ DVD (2013年)

POINT:☆ こういう発想はすき。

あらすじ:
アイは空が嫌いだった。地下の探検をしていたところ、地下で上下逆の世界に暮らすパテマに出会った。
監督:吉浦康裕


設定がある意味斬新で、ストーリーは普通に面白かった。小難しい設定はあるものの、小難しいところには焦点をあてずに主人公2人に焦点を当ててストーリーが進んでいったのは面白い。これって二人で同じものたべてたら一緒になったりするのかね?空に落ちるという恐怖もなかなか斬新だったし、牧歌的な音楽もなんだかあっている。ただ、重量の方向としてどっちか方向しか描けないというのは仕方がないのだけど、どうも片方の重量場に対して他方がどんな感じなのかっていうのがいまいちよくわからないのが残念。世界観として溶け込めないものかもしれないけれど、もっと視点をうまく取り混ぜればよかったんではないかと思う(難しそうだけど)。最後は体重が逆転したんだろか?あとこれ設定として何層にもなってるのかね。

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トーク・トゥ・ザ・デッド DVD (2013年)

POINT:☆ ゾンビは出ません。

あらすじ:
百合は弟を養うためにデリヘルで働いていたが、不注意で弟を死なせてしまう。デリヘル仲間のマユに死者と話ができるというアプリの話を聞くが、「会いたい」といわれて「会う」と答えてはいけないというルールがあった。
監督:鶴田法男 キャスト:小松彩夏、加藤和樹、桜井ユキ、須賀貴匡


「会いたい」といわなければいいという死亡フラグが非常にわかりやすいあたり、随分良心的なアプリだねと思った。でも登場人物は弱い人ばかりなので、これでも死亡フラグを踏んでしまうのが悲しいところ。さて、死者と話せるアプリを現実の人間がいろいろと利用しようとしているところは結構いい。そもそも全く怖くはないので、ホラーというツールをつかった人間ドラマじゃないかなと思うし、人間ドラマとしてはまあまあ面白い。ただし百合の母は怖い。これはガチで怖い。でも他に怖いところはない。群像劇なのにほかの話とは絡まないのはもったいないところです。基本的にはよくある話ですが、こんなタイトルなのにゾンビはでません。

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肉 DVD (2013年)

POINT:― チケット買うときは「肉一枚」っていうの?

あらすじ:
パーカーさんちのすむ町の周辺では行方不明者がたくさんいる。パーカーさんちのお母さんのエマが死んでしまって、検死をしたバロー先生はなんだかエマの死体が変なことにきがつきました
監督:ジム・ミックル キャスト:アンビル・チルダーズ、ジュリア・ガーナー、ケリー・マクギリス


あんま怖くないしグロくないお話です。どういう基準で食べるとか食べないとかしているのの差がよくわからないけれども、結局は一家の中の宗教?の話なんだけど、テーマ設定が中途半端な気がする。何故かホラーなのにストイックなのという不思議。こんな映画なのに最後を落ち着いた感じで淡々と描く意味がよくわからない、なんなんだこの最後。これ系の映画でこんな雰囲気なのも珍しいけど、どうしてこうなった感はある。うーん、もっとガーときてキャーっていう展開を期待していたんだけど、そういうのは薄い。長女はちょっと老けて見えますが、長女と次女の人間関係は面白いと思う。パーカーさんの強張った表情はなかなかいい。エロいシーンはあるんだけどこの死に方は哀れというかあまりない気がした。いろんな方向で(主に宣伝方向のせいで)期待倒れな気がする。

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アナと雪の女王 DVD (2013年)

POINT:― 歌はいいなあ。

あらすじ:
エルサが女王となる戴冠パーティで、アナは初めて会った王子と結婚したいと言い出す。反対するエルザがアナともみ合ううち、秘密にしていたエルサの魔法の力が溢れて国が氷に覆われる(いろいろ中略)。
監督:クリス・バック


映像と歌はすごくいいのだけど、ストーリーはいまいちというか、短絡的すぎる感じ。まあ一目ぼれっていうのは一目で惚れるから一目ぼれで理由はないんだろうけど、登場人物の行動が全部衝動的で、なんだかドン引く。口を開く前に一瞬考えようとか、もう少し人の話を聞こうよとか、うん、正直登場人物の人間性はどうかと思う。勢いだけのところに気持ちを多少歌にのせてはいるんだが、そもそも歌の邦訳がおかしい。そのまま訳せばいいのにと思うんですが、変な訳をつけるからストーリーにもあわなくなってきたというちぐはぐ感。とりたてて感動はないんだけど、つまらないかというとそうでもないので、最近のディズニーによくある感じではあります。

不思議の国のアリス DVD (1972年)

POINT:― なんか不思議。

あらすじ:
アリスはパーティの途中、庭で時計を見ながら走り去るウサギをみつけ、おいかけて木のうろから深い穴に落ちる。
監督:ウィリアム・スターリング


改めてみると不思議な感じ。もともとストーリー自体が不思議というのはあるのですが、そのストーリーに合った映像もずいぶん不思議。動きが面白いし色使いも妙。チェシャ猫の目の色の当て方とか斬新というか、普通のアニメのセオリーにはない。カメラワークもユニーク。全体的に落ち着かないというか、不安定な感じがして、でもそれがアリスにあっている気がする。そう考えると今のアニメって逆に何か最適化されてる感じがする。でも面白いかというと悩ましいところ(本来のストーリー的にも)。

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豆腐小僧 DVD (2011年)

POINT:― なんでまた豆腐小僧。

あらすじ:
豆腐小僧はちっともこわくないので妖怪仲間に馬鹿にされ、ひょんなことからお堂に封じ込められて200年たった。お堂が開発で壊されて、でてきたらすっかり見知らぬ街だった。
監督:河原真明


2D鑑賞。豆腐小僧って怖い要素がないよねっていうのはさておき、怖くないといじめられるほど他の妖怪もぶっちゃけ怖くない。泥田坊がなまずなのもちっとも頂けない。明るくなりすぎた現代で妖怪が新しい生き方を模索しているのはなんだかほほえましいけど、やっぱり主役は豆腐小僧なので、なんでなの感がすごい。正直なんでやねん感も強いしつまらない作品だとは思うんですが、怖くはないので子供が見る分には面白いのかもしれない。ところで豆腐部分も妖怪だから腐らないの?

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ゼロ・グラビティ DVD (2013年)

POINT:☆ 静かな映画。

あらすじ:
ライアンはスペース・シャトルの乗組員として船外活動を行っていたが、ロシアの宇宙船爆破が端緒となってスペースデブリが飛来し、スペース・シャトルは破壊され、ライアンは一人真っ暗な宇宙の中に飛び出した。
監督:アルフォンソ・キュアロン、キャスト:サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー


中国の宇宙船にピンポンのパドルが落ちているとか、細かい小物の配置が好み。基本的に登場人物は2人(ほとんど1人)というはなしだけれども、にもかかわらず主人公が変化していくという様子は、なんとなくロードムービーっぽさを感じる。よく考えると一人で悟るってのもすごいな。広い宇宙の中でずっとポツンな映画ですが、これ映画館でみたらすごいんだろうなという気はする。映像はすごくきれいだが、宇宙は広すぎて怖い。主役が派手に怖がったり慌てたりしないところは好みだけど、盛り上がりには欠けるかもしれない。ストーリー的な派手さはなくいものの、最後のシーンはすっぱりとしてて面白かった。イケメンも美女もいない映画って久しぶりに見たかも。

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マレフィセント DVD (2014年)

POINT:☆ マレフィセント・・・・。

あらすじ:
人間の国の王様にオーロラという女の子の赤ん坊が生まれ、誕生会にたくさんの者がお祝いにかけつけた。お祝いに招かれない妖精の国のマレフィセントはオーロラに16歳の誕生日までに糸車に刺されて死の眠りにつくという呪いをかける。
監督:ロバート・ストロンバーグ キャスト:アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、シャールト・コプリー、サム・ライリー


マレフィセントは耳より頬骨がとがりすぎ。さて、眠り姫の話でいつも最初にしか出てこない「悪い魔女(仮)」を中心に据えた話です。思ったところに盛り上がりポイントは来ないものの(というか案外平板)、最後はうまく落ちたと思う。王子が空気なところもストーリーがさっぱりしていていいのかな。最近のディズニーは王子が残念な映画が多い気がする。全体的に不思議な質感で、CG部分だけではなくて人間の質感もマットに調節されていて、羽や角とかもCGだと思うけど、本物というよりはむしろ小道具(大道具)っぽい感じ。映像はきれい。それにしてもマレフィセントに同情を禁じ得ない。最後のコスチュームはパンクです。ムーアには王様はいなかったのではないかな。

ドラえもん のび太と銀河超特急 DVD (1996年)

POINT:☆ わりと無難。

あらすじ:
ドラえもんが手に入れた22世紀の銀河ミステリー旅行のチケットで、銀河の果てのドリーマーズランドに向かうドラえもんたち。しかし謎の生命体が人類の支配をもくろんでいた。
監督:芝山努


すごく面白いわけではないのだけれども、後期のドラえもんの作品とすれば、まあまあ面白い。銀河鉄道のミステリーツアーというところで乗ってみたいし行ってもみたいけれども、このネタ自体にオリジナリティが溢れているわけでもない。色々なアトラクションがあって、うまく映画の中で活用されているとは思うけど、この辺の発想は秘密道具ミュージアムと共通するものがあるかな。登場人物がまとまってじゃなくて個別行動をしているところは目新しくて、ジャイアンにも見どころがあるし、スネ夫もスネ夫っぽい。こういう仲間達に見どころがあるのって新ドラえもんではあんまりないので、なんだか懐かしい感じ。敵はぱっとしないけど、のび太の射撃の腕をアピールしたかったのかもしれない。ネタ的には子どもは面白いと思う。

パズル DVD (2014年)

POINT:- 最近はやりのタイプ。

あらすじ:
高校でマスクをつけた4人の生徒が妊婦の先生を家庭科室に監禁した。その生徒たちは校内放送で先生を助けるためにはジグゾーパズルを完成させろと言う。
監督:内藤瑛亮 キャスト:夏帆、野村周平、高橋和也、佐々木心音


ジグソーとか最近よくあるギミック謎解きタイプ。R15指定だけど、レーティング的にはそうでもないような。グロイというよりは痛そうというかされたら嫌だなと思う映画ではあるのですが、グロ描写を含めてギミックや細かい部分がよくわからないようになっているので、結局直接グロいわけではない。高校生の描写があるからR15なのかもしれない。大人の男が女の子をグーパンしたりタコ殴りするっていう意味では珍しい映画ではある。主人公(女)は女子高生と言うには外見的に少し辛いのではないか。最後の方は主人公がどうしたいのかよくわからないけれども、全体的にはお気楽な映画かな。一番狂気を感じるのはエンドロールだったりする。面白いかというよりは混乱するので、お勧めできるかというと悩ましい。早押しとかコマ撮りとか変なカメラワークは蛇足かなと思います。

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  • Author:zipna
  • 好:特撮・スプラタ・サイコ・アメコミ・サスペンス・ホラー
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