呪怨 白い老女 DVD (2009年)

POINT:- 俊雄が赤かったら赤い老女なのかな?

あらすじ:
呪怨の家に引っ越してきました。呪怨の家の過去と現在(多分)がオムニバス。
監督:三宅隆太 キャスト:南明奈、ムロツヨシ、宮川一朗太、鈴木卓爾、中村愛美


2部作のもう一方は未見。俊雄はちらっとでてくるけど、伽耶子は出てこない。場所の呪いというのはそうなんだけど、これまでの呪怨シリーズのように伽耶子が襲ってくるわけではなく、人(物理)的な恐怖で攻めてくる。最初の方の繰り返しの不気味さというのは面白いんだけど、肝心の白い老女がスクリーム状態なので残念。しかも何故かバスケのボールを持っている。なんで???結局白い老女は白塗りのばあさんなだけで、老女部分に謎はないんじゃないだろうか?最後が投げっぱなしだけれどもこの後続くのだろうか。落ちがあるような無いようなのはこのシリーズの持ち味でもあるんだけど。直接グロいところは見せないけどそれなりに怖そうな想像を膨らませる撮り方はしているのに、棒読みなのはちょっと残念。

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パロルのみらい島 DVD (2014年)

POINT:- 子ども向け。

あらすじ:
バロルたちの住んでいる島に花火の写真が流れ着く。バロル達は島の外に出てはいけないときつく言われていたが、花火がみたくて筏を作って乗り出し、人間の町にやってくる。
監督:今井一暁


基本的には子ども向けの話で、大人が見てもたいして面白くはない。そしてなんかキャラデザが微妙。なんというか、特徴がない。犬なのか猫なのかウサギなのか、或いはオリジナルの生き物なのかもよくわからない。つまり印象に残らない。キャラの動きはダイナミックだけど(特徴というと動きになるのかな)、やっぱりキャラデザが微妙。昔の子ども番組の再放送を綺麗な画面で見てるような感じ。子どもが見たら面白いのかもしれないですが、この企画は大人向けなんじゃなかったのかしらん。大人が見る分には心は動かないのではないかと思います。

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パロルのみらい島■監督:今井一暁■(2014) ■【DVD】【中古】
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風立ちぬ DVD (2013年)

POINT:― 猫の恩返しを見た時のような不燃焼感。

あらすじ:
二郎は小さいころから飛行機の設計士になりたかった。大学では設計を学んでいたが、時代は第二次世界大戦(?)へと突き進んでいく+こいばな。
監督:宮崎駿


二郎は実在の人物を複合したキャラクターというのはあらかじめ知っていたものの、二郎が結局どういう人物かが最後になるまでよくわからないうえ、二郎が何をしたいのかも主観的には語られない。伝記物のような描かれ方をするには継ぎ接ぎだし、映像の動画の躍動感は素晴らしいものの、いつものジブリといえばジブリな感じ。戦闘機を作っているというのは会話でわかるものの、最後まで設計した飛行機が実用されたか(実際に戦地で実働したか)は描かれていない。二郎が純粋にいい飛行機を作りたかったというのはわかるのだけれども、完成した飛行機についての愛着というのは主観的に描かれてはおらず、二郎の考えはやっぱり語られない。結局普通の映画で描かれているような風景やら一コマっていうのがごろごろ抜け落ちているので、映画全体を通すと歯抜けな感じがする。戦闘機を作る話なのに戦争をまったく描かないっていうのはある意味すごいが、ピンとくるかというとそれはまた別の話。結局、二郎は世界がどうなろうと飛行機好きなんだねっていうお話し。

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リンカーン弁護士 DVD (2011年)

POINT:☆ リンカーンは車の名前。

あらすじ:
ニックは刑事弁護専門の弁護士をしていて、保釈金業者の知り合いから金になるといわれて保釈事件を引き受ける。被疑者のルーレは自分は無実だと主張し、ニックは以前同じような展開があったなぁと思いだす。
監督:ブラッド・ファーマン キャスト:マシュー・マコノヒー、ライアン・フィリップ、マリサ・トメイ、ウィリアム・H・メイシー


リンカーンって高級車なんだね。高級車に乗り回すお金持ち弁護士っていう話のようだが、あんまり稼いでいそうな描写がないので、ギャップ感が薄いのがちょっともったいない。ストーリーはわりとありがちな(?)冤罪もの。こういう系統にしては割と真面目に法廷風景を描いている。でも家族に被害が及ばないように考えるんじゃないかとか、色々引っかかるところもあったりするし、弁護士の態度としてどうなのこれと思う部分もあり。日本とアメリカの制度が違うとしても、この案件は辞任すべきなんじゃないだろうか?二転三転しつつも伏線を回収するんのはうまくやってるとは思うけれども、やっぱり弁護士としてどうなの感が気になる・・・。サスペンスとしては悪くないんだけど。最後の弁護人のセリフそのまんまというか。

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魔女の宅急便 DVD (2014年)

POINT:- ジブリとは無関係。

あらすじ:
キキは魔女になることを選び、13歳の誕生日に家を出て見知らぬ町で一人暮らし始める。
監督:清水崇 キャスト:小芝風花、広田亮平、尾野真千子、山本浩司、新井浩文、筒井道隆、宮沢りえ


なぜ清水崇。ジブリ版よりは原作に近いらしいのですが、どうしてもジブリのイメージがあるのと、ジブリ作品と共通(原作が同じなので当然と言えば当然だが)している部分が多いので、なんだか違和感がある。もっと大幅に違えば全く違う作品として捉えられたかもしれないんだけれども、キキのスタイルもだいたい同じだし引っ張られる感。ストーリーはアジアのある国から始まる。新ためて西洋世界のジブリより魔女について悪いイメージのない日本(アジア)のほうが違和感はないといえばないなあとも思うのだけど、よく考えればBGMも若干中国っぽいし、衣装もアジアっぽい。でもかぼちゃパンツが撮りたかったのか。飛んでるシーンは合成だなぁとは思うものの、作品を壊しているのは邦画でよくありがちなわかりやすいエピソードてんこ盛りな部分かなと思う。唐突な歌もちょっと微妙。。どうせなら最初からミュージカルにすればいいのに。

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アリーテ姫 DVD (2001年)

POINT:- 全体的に地味。

あらすじ:
アリーテ姫は高い塔に住み、結婚の日を待っていた。姫と結婚するために勇者が魔法の宝物を持ってくるが、姫が求めていたものは世界の広さと知識だった。
監督:片渕須直


絵柄は古いけれどもCGが多用している不思議なバランスの作品。BGMも牧歌的でよく、全体的に懐かしい感じ。雰囲気的にはナウシカに似ているだろうか。でもアリーテ姫自身が強いわけではないっていうところは面白いところかも。姫が素朴な子どもでへちゃむくれているからこそ周りがよく見えるという構図が上手くいっているところは凄い。登場人物のちょっとずつ似ているところの対比も面白い。ただし80年代っぽいテンポ(平成の映画とは思えない部分がある。)で妙にゆったりだし、派手な作品でもないので、冒険とかを期待して見るとつまらないと思う。最後の放置系なところはどうなのか。

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かぐや姫の物語 DVD (2013年)

POINT:- やたらくるくるまわる。

あらすじ:
おじいさんはある日竹藪で光る竹を見つけた。中には小さな女の子が入っており、おばあさんと育てることにした、というかぐや姫のお話。
監督: 高畑勲


かぐや姫というベタな話なわりに盛り上がっている。一般的なかぐや姫に新しい解釈(といっても新規性はないが)が少し入っているが、もの凄く面白いというほどではない。絵柄が柔らかいところは面白いし、動きも面白いのだけど、それなりといえばそれなりで、やはりもの凄く面白いかというと微妙。話の内容と絵の雰囲気はあってはいるけれども、普通のアニメ絵でも多分あんまり感想は変わらなさそうで、絵としては確かにアートだけれども、アートだとすると2時間越えでやるのはどうなんだろう?というバランス。予告編通りやたらくるくる回っているのが印象的だけど、結局はかぐや姫だしって感じ。日本昔話として見るかアートとして見るかで評価は異なると思う。

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ディノシャーク DVD (2010年)

POINT:- 少なくともこれは鮫ではない。

あらすじ:
クルーザーで観光地の案内をする仕事についたトランスだったが、ある日泳いでいた女の人が、鮫のようなゴツい奴に喰われるのを目撃する。トランスは鮫じゃないと言って回るが、鮫のせいだと片付けられてしまう。
監督:ケヴィン・オニール キャスト:エリック・バルフォー、ロジャー・コーマン、ゲイリー・J・タニクリフ


わかりやすくCGです。鮫というよりはワニのほうが近いかも知れない、ゴツゴツ感が。でも顔はティラノサウルスです、というか実際はモササウルスだろ。ちなみにシーン毎に大きさが変わります。この形状だと目に命中しても倒せないんじゃないかね?晴れた海がメインで、アクションはなんだか晴れ晴れする。鮫を倒すシーンも他の映画に比べてアクティブかも。シーンがぶつぶつ切れている気がするが、物語と言うほどの物語はないのです。被害者のカットが妙に独立して多数挿入されてて妙な感じ。編集が下手なのかな。青い空と謎の恐竜バトルですが、普通のB級鮫映画くらいは面白い程度で、特にこの映画ならではってところはない。。

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米百俵 小林虎三郎の天命 DVD (1993年)

POINT:- 教育番組的な感じ。

あらすじ:
戊辰戦争に敗れた長岡藩はその日の食べ物にも事欠く状況だった。見かねた峰山藩は米百俵を長岡藩に送るが、藩主の小林はこれを藩士に配ることなく学校の設立をすると言い始めた。
監督:島宏 キャスト:中村嘉葎雄、真行寺君枝、沖田浩之、河原崎健三


語り口調がやけに文語的。学問に対する考え方が藩主と藩士で対立しているのは興味深いんだけど、対立している派閥の意見に対する説得というか効果的な説明がなく、ある意味涙と印籠でござる的なところが少し残念。こういうのって日本人は弱いんだろうなぁ。効果音は所々ホラー映画っぽかったりする。なんとなく教育テレビ的な感じはするが、餓死者が出ないように工夫するとか何等かの対処があったのか気になるところ。映画では綺麗なところだけ切り取ってる感があります。

呪怨 終わりの始まり DVD (2014年)

POINT:☆ まあうまくまとまってる。

あらすじ:
白い子ども敏雄とはいにょる女伽耶子が家にやってくる人々を呪う呪う。
監督:落合正幸 キャスト:佐々木希、青柳翔、トリンドル玲奈、金澤美穂、黒島結菜


大筋の呪怨の話とちょっと違うけど、内容というか方向性はだいたい同じ。時系列をばらばらに配置しているものの、まあうまく配列されている。はじまりというか、日本版もアメリカ版もこれまでのシリーズを全部足してまとめたような話。でもこのうまくまとまった感はシリーズ全部みてないとピンとこないかも。伽耶子が美人じゃないところはかなりいい。真っ昼間にぷらんと出た白い手とか、そういった日常に怪異をうまく取り混ぜた表現はうまいと思うけれども、そもそも敏雄くん白すぎるし胡散臭い。日常音かそうでないかよくわからない微妙な異音を背景音に混ぜるのもなんだか気持ち悪くていい。映画版からずっとそういう傾向だけど、「怖い」と思わせようとする対象を笑えるくらい妙ちきりんにするっていうのはどういう意図なのかちょいつかみきれない。個人的には笑いのバランスがちょうどよかったけれども、こういうのって笑いのポイントがあうかどうか、っていうのもある気がする。

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  • Author:zipna
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