AAAH!ゾンビーズ!! 俺タチだって生きている DVD (2007年)

POINT:☆ ゆるふわゾンビ。

あらすじ:
なんだか周りにもの凄く早く動いているものがあります。アイスもすぐ溶けます。他の人と話し合ったけど、なんだかよくわかりません。
監督:マシュー・コーネン キャスト:マシュー・デイヴィス、コルビー・フレンチ、ジュリアンナ・ロビンソン、マイケル・グラント・テリー


ゾンビ視点のゾンビ映画というのはなかなか斬新。ゾンビ視点の時はカラーで人間視点がモノクロというのも素敵。白黒カラーを案外うまく使い分けてていいいのかも。やっぱ怪しい液体ってエメラルドグリーンだよね。この部分だけ彩色してあるのも馬鹿馬鹿しくてよい。ゾンビからみると、ゾンビは人に見えて、人はなんだかよくわからないけどえらく早く動いている何か。ゾンビは普通の人として普通に動いても、人からみるとえらいノッタリノッタリした遅いもので、このギャップが面白く描かれている。時間差いい味。ハグする場面もなんかいい。ゆる系のゾンビ映画としてはうまく作ってる感はある。ただし、結局低予算ゾンビ映画の枠内にとどまる面白さ。ゾンビになる過程もいろいろと馬鹿馬鹿しいし、ぷるぷるしているのも馬鹿馬鹿しい。基本的にゆるふわでお気楽な作品です。ゆるゾンビ映画好きな人はおすすめ。

ゴーストメイカー DVD (2011年)

POINT:- ジャンルはホラーなのかな。

あらすじ:
清掃のバイトをしていたら、ある家で幽霊になれる機械をみつける。
監督:マウロ・ボレッリ キャスト:アーロン・ディーン・アイゼンバーグ、リズ・フェニング、J・ウォルター・ホランド


金魚で臨死体験を試すとか新しい。金魚でOKだったら自分でやってみようとか短絡的だな。全体的に小粒感はありますが、見てる分にはまあまあ面白かったです。途中までは普通のサスペンス的な話だったんですが、基本的にはドロドロのヒューマンドラマな気がする。主人公も基本的にクズ(しかも話が進むにつれてどんどんクズに)なので、助かっても良かったという気分にはなれないなぁ。最後の方に本人出しちゃ駄目なんではないだろか。結局死神は何なのかとか、そもそも解決しないし、ホラーなら解決しないのはいいんだけどなんとなくすっきりしません。ところで普通のオルゴールで何ヘルツの音出すとか調整できるもんなの?

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

[DVD] ゴーストメイカー
価格:3110円(税込、送料別) (2017/5/22時点)

塔の上のラプンツェル DVD (2010年)

POINT:☆ のりがよい。

あらすじ:
ラプンツェルは長い間塔の中でそれなりに楽しく暮らしていた。でも年に1回、夜空にあがる灯籠をいつか見てみたいと夢見ていた。
監督:バイロン・ハワード


ノリがとてもいい作品で、明るく楽しく軽くて面白い。CGもいつも通り綺麗。ただ飛び抜けて面白いというほどではない。他のディズニー作品と比べて歌の尺が少し長いかも。ストーリーとしては基本のラプンツェルの話にゴテゴテと付け加えた感じです。本編と関係無いキャラも結構出てくるし、関係無い小ネタも結構ある。それにしてもラプンツェルはあの髪を自在に扱うっていうのは凄い筋量だなと思った。外の世界に出たことのない少女の期待と失望等が、分りやすい感じで描かれている。ワクワク感が伝わってくる感じ。最後まで裸足というのは何かのメッセージなのかな。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ブルーレイ+DVD】 塔の上のラプンツェル MovieNEX
価格:3454円(税込、送料別) (2017/5/2時点)

ザ・ヘラクレス DVD (2014年)

POINT:- 英雄?なにそれ?

あらすじ:
古代ギリシャ、ティレンスは他国を侵略し、領土を拡大していた。ティリンスの王妃は王の姿に疑問を感じ、神に祈った結果(略)、ヘラクレスが生まれる。王は当然ヘラクレスを嫌っており、ヘラクレスの恋の邪魔をしたり激戦地に赴かせたりするのだった。
監督:レニー・ハーリン キャスト:ケラン・ラッツ、スコット・アドキンス、ジョナサン・シェック、ラデ・シェルベッジア、ケネス・クラナム


まあなんていうか、王がヘラクレスを嫌う理由もわかるよね。王の子じゃないもんね。つかヘラってそんなキャラか?さて、そもそものギリシャ神話というファンタジーを期待すると裏切られます。全体的に普通の追放王子ものの域を出ない普通のアクション映画で、キラキラ感は皆無。ヘラクレスに神の子感は薄く、無敵っぽい感じでもないし、めちゃ怪力って感じでもない。ちょっと強い普通の人レベルで、普通の人臭い英雄譚。ヘラクレスという名前に見合ってない・・・。投げた槍をつかむとかポイントで面白いところはあるものの、基本的には普通のアクションで、殺すシーンも後ろから殴りつけるとか、ソフトな仕上がりになっております。うん、アクション的にもこれわという見どころはない。ヘラクレス的なエピソードもあまりないし、ひょっとして何部作か作る予定なんかしら。主役の筋肉はよいです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ザ・ヘラクレス [ ケラン・ラッツ ]
価格:1000円(税込、送料無料) (2017/5/1時点)


高速ばぁば DVD (2012年)

POINT:- むしろ滑稽。

あらすじ:
アイドルが心霊スポットで肝試しをすると、足の速い婆さんに襲われる。
監督:内藤瑛亮 キャスト:未来穂香、中村愛美、大家由祐子、中村有志


高速ではないと思った。ちなみに高速道路で追いかけられる話でもなかった。そもそも襲ってきているのが婆なのかなんなのかよくわからないが、全体的に滑稽な感じがある。それにばぁばが高速になる意味もわからない。全体的に(ばぁばも含めて)造形はお化け屋敷レベル(雑)で、ちっとも怖くはない。ばぁばの動きは案外軽やかではあるが、そもそも高速である意味はないと思う。アイドルはすごい棒だしアイドル自体が全体的に残念な感じ(むしろ雑?)です。解決しない(しようとしてもいない)謎も多くて、なんでわざわざぐるぐるまきにしてるのんとか、なんで顔に刺してるのんとか、どうでもいいところが気になってなんだか半端感の残る作品でした。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

[DVD] 高速ばぁば
価格:3110円(税込、送料別) (2017/4/13時点)

シーウルフ DVD (2008年)

POINT:- なんか軽い。

あらすじ:
海で遭難したハンフリー(文学青年)はアザラシ猟船に拾われ、そこで無理矢理働かされてマッチョになる。ある日アザラシ猟船は新たな女性の遭難者を拾う。
監督:クリストフ・シュラーエ キャスト:トーマス・クレッチマン、フロリアン・シュテッター、ペトラ・シュミット=シャラー、ヘニング・バウム


文学青年が拾われた船が蟹工船みたいなところで、暴力で働かされる見たいな話、だけど最後はラブ話な謎。暴力で支配しているのはインテリ船長なんだけど、船長あんまりゴツくないし何故みんなに恐れられているのかイマイチ分らない。密室的雰囲気がなせる技なのか。なんでみんなあんなに反抗しながらも従っているんだろう。そもそもこの映画には語られないところが多くて、船長がなんでインテリなのかとか、兄弟が争っているのは何故なのかとか、そういった基本的な感情移入ポイントの説明がない。なので船長のカリスマ感もイマイチ感じられないし、船長のインテリ感も半端なので、船長の発言自体がなんか軽い。そんで最後になるにつれ、女がなんで無事なのかも船長がなんで無事なのかもわからない。全体的に消化不良感が残る作品。音楽だけで緊張感を盛り上げようとしているのもなんだか微妙。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【新品】 シーウルフ [DVD]
価格:2000円(税込、送料別) (2017/4/4時点)

SING シング 映画  (2016年)

POINT:- 動物が躍ります。

あらすじ:
コアラのバスターは劇場の支配人をしていたが、人が入らず困り果てていた。起死回生の策として、なけなしのお金をかき集めて用意した1000ドルを賞金にして歌のコンテストを企画する。ところがチラシにはなんと10万ドルと記載されており、さあ大変。
監督:ガース・ジェニングス


一番の難点が、素人の歌のコンテストという企画に観客が集まるのか(賞金が10万円でも1000万円にしても、客としてお金を払って入るのか?)?という根本的な部分に違和感があるところ。こないだろ、客。内容は、色々な動物が歌ったり踊ったりして、それなりにエピソードがある、という感じ。歌や踊りの単品を切り取ると、いい歌を集めているし踊りも面白い。でもそれぞれの動物の歌と動物の持ってるエピソードの内容が合致しているわけでもないし、それぞれの動物のエピソードはてんでバラバラに展開するので、ぶつ切りで全体的に薄い感じがする。それぞれの動物にとって唯一のエピソードなのに、別にいらないんじゃないの感。映画全体を通して、バスターが金に困っているというところ以外に必然性がない。その結果、総じて全体的な盛り上がりに欠けます。字幕版で見ましたが、歌は英語のと日本語のがまざっていました。

映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 映画 (2017年)

POINT:- やわらかドラえもん。

あらすじ:
あんまり暑いので、のび太は南極で遊園地をつくっていると、一つの指輪を見つけた。調べると、その指輪は10万年も前のもので、のび太は指輪の持ち主に指輪を返すために時間の旅に出る。
監督:高橋敦史


南極から始まって時間旅行をしつつ地球を救う(?)お話。地球を救うのに特定の敵が出てこないっていうのは最近のパターンからすると珍しいのかも。敵を作らなくても話の面白さとしてはまあまあうまくいっている。映画版ドラえもんとしては普通に面白かったけど、記憶に残るほど面白いレベルではない。よかった部分はジャイアンやスネ夫がちゃんと活躍するポイントがあるところ、最近はだいたいモブな作品も多いので、いい感じ。懐かしの道具も色々出てきはするのだけど、道具の説明もなくいきなり使うところは少し不親切。いちいち入れていたら繋ぎとかスピード感が悪いのもわかるのですが、ドラえもんって道具が面白いわけで、ここが端折られると少し寂しい感じ。最近珍しくパッと見のメッセージ性が薄い(押し付けがましくない)作品なので、そのあたりは気軽に見れていいかも。

ザ・マシーン DVD (2013年)

POINT:- ケイティ・ロッツすげえ。

あらすじ:
近未来、戦闘用アンドロイドの開発が進められていた。ところが、肝心の人工知能の開発が遅れている。そこでエヴァ博士の脳をスキャンして組み込まれたのだが・・・。
監督:カラドッグ・ジェームズ キャスト:ケイティ・ロッツ、トビー・スティーヴンス、デニス・ローソン、サム・ヘイゼルダイン


全体的にやけに真面目な(面白みのない)映画です。発達した人工知能は人間とは異なるべきかという、なんとなくアシモフっぽい感じのテーマ。人工知能のやけにオーバーだけれども感情溢れるような表現は衝撃的だった。ストレートすぎて怖さを感じる。ただし面白いかというと微妙、というか、面白いには面白いのだけど、娯楽っぽさがない。とにかく真面目で居たたまれない雰囲気。もう少し近未来的なワクワク感や展開的な悩みでもあれば好みなのだが。基本的に画面は暗いです。どことなく昔の映画っぽい雰囲気は感じる。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ザ・マシーン [ トビー・スティーヴンス ]
価格:1000円(税込、送料無料) (2017/4/4時点)

ヒドラ DVD (2009年)

POINT:- ちゃちい。

あらすじ:
無人島の古代遺跡を探検する一行が消息を絶った。その島に人間狩をするためにセレブがクルーザーで向かっていた。
監督:アンドリュー・プレンダーガスト キャスト:ジョージ・スタルツ、ドーン・オリヴィエリ、ポリー・シャノン


なんだろう、この混ぜるとつまらなくなりそうな2本の設定。いろんな要素が詰め込まれているけれども、それぞれ微妙に活きているともいえず、結局微妙な感じです。そして最初からヒドラでてくるけどもろCG。最近の蛇ものはだいたいCG使ってるけど、それにしたってこのゴム手袋な質感はいかがなものか。三首に別れているところの分かれ目が微妙な位置にあるし・・・このヒドラは生存が大変なのではなかろうか、形態的に。さてそんなヒドラに人々は襲われるわけですが、ヒドラは常に都合のいいところで登場します。人々も行き当たりばったりというかノープランで、所々凄い無駄死にを量産しています。その結果、やっぱり盛り上がりに欠けるなぁ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ヒドラ 【DVD】
価格:1030円(税込、送料別) (2017/4/4時点)

最近のコメント

データ取得中...

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

プロフィール

zipna

  • Author:zipna
  • 好:特撮・スプラタ・サイコ・アメコミ・サスペンス・ホラー
    2015年から4日に1回UPに変更。

ブログ内検索